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2017年6月30日 (金)

ドイツ語攻略・瞬発と持続

ドイツ語の発音はほぼローマ字読みで対応できます。発音もカタカナで表記できて、読み方も問題ありません。ドイツ語が英語と違って面倒だと感じてしまうのは、名詞に性があることかもしれません。名詞は男性名詞、女性名詞、中性名詞の3つに分かれます。フランス語等のラテン語族の2つよりも1つ多いですね。

ドイツ語には日本語として定着しているけど本来の意味はちょっとずれてしまっているものもあります。ガスボンベは日本語になっているドイツ語ですが、本来はガス爆弾のことです(笑)。ドイツ語ではガスタンクというのが本来です。外来語としては意味がずれて使われるようになってしまった例ですね。ドイツ語では否定文を作る場合、否定詞は最後に来ることが多く、これは英語の否定形との語順とは明らかに異なり、日本語に近い感じになります。「私は行かない。」と言う場合、英語とドイツ語ではそれぞれ、"I don't go." "Ich gehe nicht." となり、「私は~しない。」という否定文では、ドイツ語と日本語では最後に否定の意味が述べられるという共通点があります。

ドイツ語で難しいのは変母音äöüですがエ、エ、ユで間に合いますので面白いくらい簡単です。

ドイツ語を話す地域はドイツではもちろんですが、オーストリア全土、スイスの一部地域、リヒテンシュタインなどの公用語でもあります。

ドイツ語は英語とは同族の言語であると認識させられる点は数多いですが、実は日本語的な要素が多いと感じる部分も多いのです。ドイツ語が日本語と類似していると思う点は、それはドイツ語の語順の流動性がその理由のように思います。

ドイツ語の学習が進んで行くと、ドイツ語は意外にも英語にはない日本語の仕組みに通ずるものを発見します。ドイツ語の学習を始めるには、誰でも中学校で学ぶ英語の場合とは違い、なにかその人の自主性が感じられますよね。

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