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2017年8月12日 (土)

ドイツ語攻略・停滞と突破



ドイツ語をはじめようと思う理由は、誰でも中学校で学ぶ英語の場合とは違い、何か自主的なものがありますよね。ドイツ語で難しいのは変母音äöüですがエ、エ、ユで間に合いますので面白いくらい簡単です。

ドイツ語は英語とは同族の言語であると認識させられる点は多数ありますが、実は日本語とも構造的に似ていると改めて感じることも少なくありません。ドイツ語が日本語と似通っていると思ってしまうところは、それはドイツ語独特の定動詞第二位の原則が影響していると考えられます。

ドイツ語の学習を進めていくと、ドイツ語には英語とは違う独特の日本語のような感覚があり、感覚的な近さを感じます。ドイツ語を話す地域はドイツ本国だけでなく、オーストリアとスイスの一部地域の公用語でもあります。

しかしドイツ語には英語では簡略化されている格変化というややこしい活用形がありますから、ちょっと面倒ですよね。

ドイツ語の発音は日本人にとって簡単で、また日本語の発音もドイツ人にとって簡単というつながりがあります。ドイツ語には例えば否定語のnichtがありますが、この否定語は文の最後につけることが多いので、文が完結しないと賛成か反対かの意見がわからないことがあります。

ドイツ語には日本語になった時にもともとの意味とずれてしまったものもあります。有名なのがアルバイトという言葉、最近は略してバイトが普通ですが、ドイツ語の名詞 Arbeit(仕事)、動詞ではarbeiten(働く)が日本語化したものです。ちなみにドイツ本国では、バイトのことは、part-time job と英語を使います。面白いですね

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